殺してしまった

Fedora化をして失敗したり、ファームの更新ができなくなってしまった我が家の玄箱。
分解と組み立てが面倒になったので、組み立てないで、基盤むき出しのままPCに繋いで動作確認などをしていた。
そのとき、電源基盤を触った時に手に激痛が走った。感電したようだ。
それ以降電源が全く入らなくなってしまった。
USBで繋ぐとディスクは生きているようだ。
ネットで調べると、加賀電子のSPEC7251なる電源気版が互換性があってそのままつかえるうえに、秋葉原の千石電商で2000円程度で買えるらしいのだが、最後の情報が2年前、販売も終わってしまったようだ。
非常に残念。部屋の片隅に3.5インチのHDDが積まれている。何とか活用しよう。

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