自炊本のフォーマットと変換

私が電子書籍を読むのに使うことができるのは、PCとKindle Fire HD7(国内での初代)とKindle Paperwhite(現行)とスマホである。

スマホはKindleアプリをいれてコミックを一冊読んだことがあるが、画面の小さい古いモデルであることもあり、実用性が低く、ほとんどこの用途では使っていない。

大画面で読みたいか、カラーで読みたい本はKindle Fire HDで、文字の本はKindle Paperwhiteで、という使い分けで、これはKindleストアで購入した電子書籍でも、自炊した本(のデータ)であっても同様の使い分けをしている。

自炊本をスキャンしたままではなく、傾きの補正をしたり、フォーマット変換をするには、ChainLPを使っている。端末の画面サイズにKindle Fire HD と Kindle PaperWhiteを登録してある。小説(文庫本)については、ChainLPでmobi出力をしたものをコピーすることで、目次や辞書などの問題を除けは、右綴じの通常のKindle本と同様に読むことができる。文庫ベースだと字が小さいが、読めないほどでもない。

昨夜から今日にかけてはまったのは、コミックの方である。コミックをChainLPで変換をかけて、mobiで出力、Kindle Fire HDにコピーすると、新着、表紙は表示されるが、開けない。その前にcalibreでの変換も試していたが、時間がかかるばかりでうまくいかなかった。

そこで使ったのがKindle Comic Creator(KC2)である。表紙が2枚になる(Kindleで売られているコミックと同じ)ため、表示画像を別途用意しておかないといけないが、このツールから出力されたmobiファイルはKindle Fire HDで読むことができた。さすがAmazon謹製ソフトである。

が、サイズ変更をしていない、スキャンだけをしたままのPDFファイルよりもファイルサイズが同じか大きいくらいのものなので、少し実用性、冊数多く持ち歩く用途にはこのままでは難しいかもしれない。

が、読むに当たっては、PDFViewerをつかうより、他のKindle本と同じ操作体系で読めることになるので、便利は便利である。kindlestripをかけるとファイルサイズは40%かもう少し小さくなったかというレベルまできたので、これが読めれば、問題はないであろう。

が、ChainLP一発でPDFを出力し、アプリで読む方が圧倒的に簡単なので、この違いをどうするか、難しい問題である。時間があるのであれば、やってもいいかな?という感じではあるが、全部は厳しいかもしれない。

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