Last.fm公式クライアントアプリ(Windows用)とfoobar2000

いつのまにか、Last.fmの公式クライアントアプリ(Windows用)のバージョンが2.xになっていた。

調べてみると、iTunes以外にも、Windows Media Playerとfoobar2000にも対応しているとある。

ダウンロードして使ってみた。

foobar2000での対応バージョンは0.9系列になっているが、最新の1.2.3でも問題なく動作した。

見た目もiTunesで使っていた時のように再生中の楽曲情報をきれいに表示したり、ブラウザを使わずにLoveトラック指定できたり、過去のそのトラックの再生履歴情報が見れたりと楽しい。

が仕様の致命的な点があった。

どうやら内部では今まで使っていたコンポーネントを使っているようなのであるが、iPod連携は切っているようであり、このアプリとしては、iPodの再生履歴の送信はiTunesを使っている時しか送信できないようなのである。

実際、デバイス監視を有効にしておいたが、iPodの再生履歴は無視された。同時にインストールしてある自作コンポーネントはfoobar2000からの、というかfoo_dopからのというべきか、iPodの再生履歴を受け取って処理できていたのに、である。

ということで非常に残念ではあるが、元に戻した。

Last.fmのアプリをコントロールパネルから削除し、Last.fm用のfoobar2000のコンポーネント、foo_audioscrobblerをインストール、設定し(設定情報は消えていた)たところ、元通り動作している。

もったいない、非常にもったいない。

foo_dopのSDKを使うのはそれほど難しいことではないし、連携機能も持っているのであるが、インストールの問題と、iOSデバイス向けのインストールの問題で避けているのであろうと推測される。残念だ。

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