PCのOS移行

昨日計画したとおりの入れ替えを行った。
Phenom II X3マシンのHDDを80GB×2から120GB+320GBに変更してWindows Vista Home Premium 64bit版をインストール。しかし、手持ちのVistaのプロダクトキーがアップグレード版のためまずダミーで?XPをインストールしなければならないというギャグが発生。Windows7をもし買うことがあったらDSP版を買うようにしよう。アップグレード版はもう嫌だ。
こちらはそれ以外問題なし。
問題はキューブの方のLinux(ubuntu)にする方のマシン。最初はHDDスワップでいけると思ったが、ATAが1系統しかない。それは光学ドライブで使用済み。HDDはSATAにするしかない。
どうにもならないから、ubuntuのインストールメディアでLive CD起動かけてGPartd使って移行する羽目に。裏での作業だから時間がかかっても一向に問題はない、はずだった。
最初は、IDE-USB変換で繋いだのだが認識しない。何度か抜き差し繰り返していると認識していたが、コピーが最後まで行く前に異常終了してしまう。速度が足りないのか?USBだと。
光学ドライブはIDEのマスターに繋いでいるからスレーブの端子がかろうじて余っている。HDDのジャンパーをスレーブに設定して無理やり繋いで試すと、/bootパーテーションと/パーテーションはうまくいった。しかし、ディスクを変えて/homeパーテーションは何度やっても同じところで異常終了する。
使っていて問題なかったのだがディスクに問題あるのか?でもコピーの流れでe2fsckかかっていてそこはクリアしているはずだ。
で、デバイス名ではなく、UUIDでディスクがマウントされるのをいいことに、空き領域にパーテーションだけ作り、ここでLive CDでの作業をあきらめて、GRUBのインストールをしてしまい、HDDから起動した。
当然、古いディスクの/homeパーテーションのUUIDを持つディスクが繋がっているのだから、きちんと/homeにマウントされて起動する。当たり前だ。
で、最後に作った空の新規パーテーションに/homeの下をコピーする。
$ sudo mount /dev/sda4 /mnt
$ sudo cp -aR /home/* /mnt
/dev/sda4が新しいパーテーションで、/mntがマウントポイント。
コピーをすると、ゴミ箱の中のファイルが一つと、ホームディレクトリ直下の.gvfsというディレクトリがアクセス不能になってしまった。前者はゴミ箱の中だから無視、後者はコピー後に空のディレクトリを作っておいた。正常に動作しているサーバ(サーバもデスクトップのディストリビューションを使っている)を見ても空だから問題ないだろう。
で、/etc/fstabのUUIDをswapと/homeについて書き直し、IDEディスクをはずしてリブート、正常に、というか元の環境で、起動確認が取れてやっと移行終了となった。
結果からいうと、CPUパワー的に、Athlon 64 X2 4000+がubuntuで、Phenom II X3 720がVistaという方がこのOSを両方使うならバランスがいいような気がする。
また、今回、 OS入れ替えにあわせてグラフィックボード、GeForce8600GTのボードをPhenom II X3のマシンに移動させたので、ubuntu時代よりもパフォーマンスがあがっている。
タスクマネージャのパフォーマンスタブのCPUの欄が3個並ぶのは壮観である。
本当は4個並んで欲しかったのだが。
まだVistaにアプリを入れ終わっていないので作業は続くけれども、FirefoxとThunderbird、avast! Home Editionをインストールしたから当面の日常作業は問題ないだろう。
ultr@vncも入れたのでMacの操作も快適だ。
実は、Vista発売直後に購入し、そしてそのまたリリース直後に入手していた64ビット版だが、アプリの問題で今まで使うのを避けていた。でも、マシンが64ビットになり、Windowsで動かすアプリが減ったこともあり、問題はないでしょう。
7が問題だな。snow Leopard並みの価格だったらよかったのに。

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