ubuntuのルーティングテーブル

ubuntuクライアントマシンはDHCPでIPアドレスを割り当てている。
当然、ルーティングテーブルなんて考慮していない。DHCPなら最適化されると思っていた。そういうものだと思っていた。でも違っていた。
先日、インターネット接続のルータを変更した。今まではNTTの端末にプラネックスの無線ルータを接続してこれでPPPoE接続を行っていたのだが、時々接続が切れることがあり、その「切れる」のはNTTの端末とプロバイダの間のため、プラネックスのルータは切断を感知できず再接続に行けないため、手動で再接続していた。
NTTのサポート窓口に電話をすると、今、我が家に設置されているNTTの端末はルータの機能を持っているから(取説読んでいないから知らなかった)、ルータをNTT端末に変更してみて、様子を見てくれないか、と言われた。
その変更をしたのだ。自宅サーバなど固定IPの端末もあるため、プラネックス無線ルータに割り当てていたLAN側アドレスをそのまま継承させ設定を引き継ぐ。無線ルータはアクセスポイントとしてもつかえるため、そのように設定を変更した。
しかし、Mac miniなどは問題ないのにubuntuクライアントは外に出られなくなった。routeコマンドでルーティングテーブルを見ると、なぜかデフォルトゲートウェイが無線ルータ(現在はアクセスポイント)のアドレスを向いている。MACアドレスをどこかに記憶しているのか?
設定ファイルなどはみつからないので、routeコマンドでデフォルトゲートウェイを削除して、正しいIPアドレスで追加し直した。
これが残ればいいのだが、普段はハイバネートさせているから問題ないが、カーネルなどのバージョンアップでリブートしたときに設定が残っていないとまた同じ事になってしまう。
と、ここまで書いていて、無線ルータのDHCPサーバを殺していなかった事に気づいたので殺した。ということは、2時間ほどハイバネーションさせていただけなので、その間にリース期限が来て、違うサーバからアドレスを取得したってことか?そんなプロトコルだったかな?それともIPアドレス変更前のリース期限が切れたのかな?
とりあえず、これでLAN内にDHCPサーバは1台だけになったから次に現象が起きたら、ということにしておこう。

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