LOOX T60でもeclipse+PDT+gitで開発環境

LOOX T60でlubuntu 14.10と無線LANの環境ができたといっても、ネットする以外の使い道があまり見当たらない。長いことノートPCを使ってこなかったのであるから、あたりまえである。

ということで、とりあえず、Windows PCでXAMPPとeclipse(ZendStudio)でやっている開発を、ソースをgitで共有して、ノートPCでも簡単な修正をできるようにしてみようと思い立った。

まずは、Windows側での設定である。というか、その前に、サーバの準備から。

自宅サー場は止めてしまったし、NASもないので、レンタルサーバにgitレポジトリを作ることにした。

さくらインターネットのレンタルサーバに git のリモートリポジトリを作成する
「さくらのレンタルサーバ」を git で管理する

公開しているコンテンツをgitで管理したいわけではないので、基本は前者のページで足りたのであるが、最新の1.9.0のgitではmakeのオプションを


./configure --enable-pthreads=-pthread --prefix=$HOME/local

としなければならず、このあたりで後者のページが非常に参考になった。

レンタルサーバのgitへのアクセスはhttpではなく、sshを使うことにし、www以下ではなく、ホームディレクトリの下にリポジトリを作った。

そして、Windows PCにある、eclipseのプロジェクトをまず、ローカルでgitの配下に起き、その後にリモートへpushした。eclipseからインストールした時にはgitのプラグインが必要になるようであるが、ZendStudioでは標準サポートのようである。また、日本語化していないので、調べ物に苦労した。

リモートリポジトリができれば、次はlubuntuのLOOX側の設定である。

eclipseに必要なプラグインを追加していく。gitをはじめとしたいくつかのプラグインはパッケージ管理の配下でインストールできたが、PDTやSmartyサポートはeclipseのメニューからのインストールとなった。

eclipseのGitパースペクティブでpullした後、そのファイルを使って「既存ファイルからプロジェクトを作成」する。あまりスマートなやり方には鳴っていないようであるが、gitとの連携は取れているようである。

SmartyのテンプレートとJavaScriptのエラーが消えなかったが、Smartyの方は、PHPの設定から、Zendデバッガを使う設定を追加し、使うようにすることで回避。インストールしていないがいいのか?

JavaScriptの構文解析エラーはValidatorを無効にすることで消えるということだったのであるが、その方法ができなかったので、一旦プロジェクトを削除して(ファイルは残し)、プロジェクトを作り直した。その時に、新規プロジェクトで、JavaScriptサポートを有効にする、というチェックボックスがあったので、それをチェックしておく。

プロジェクトのプロパティでJavaScriptのValidatorを無効にし、JavaScriptのソースディレクトリを、インクルード対象外とすることで、エラーは消えた。

実行・デバッグ、新規開発(追加)は一切していないが開発の準備はこれで完了だと思われる。

小修正、ビューの調整などをLOOXでできて、デスクトップPCでの開発と共有できればいいか?などと考えているが、どこまで活用できるか。

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