富士通、FMV/BIBLO LOOX T60の再利用

化石のような10年以上経過したノートである。生きているのはわかっていたけれども、プレインストールのOSがWindows XPだったのと、更新用のOSライセンスを買わなかったこと、Linuxいれるのもなぁ、と思って放置しておいた。

思い出したように引っ張り出した。32bit版のWindows10TPでもインストールしようかと!

ダメだった。こいつはCPUがCeleron M 600MHz。32bit CPUなのはいいとして、PAEアドレス拡張に対応していないのである。Windows10どころか、Windows系OSではWindows8すらインストールできないらしい。

Linuxもカーネルオプションをつけないとインストーラが起動しない時代になった。まぁ、せっかく引っ張り出したので、lubuntuをインストールして遊んでみようと思った。ノーマルのubuntuはグラフィック性能が低すぎて駄目だった。使い物にならなかった。Windowマネージャの入れ替えとかかなりいじらないといけないので、それなら、lubuntuでいいじゃないか?ということにした。

動作はする。lubuntuなら軽い。通常作業は問題ない。今、手こずっているのが、無線LANである。内蔵のBCM4306が動作したような記憶もあるのであるが、ドライバはあったものの、動作しなかった。PCカードを挿して使っていた記憶がある。当時のカードがWindowsに戻した時にどこかに行ってしまってみつからない。

そこで出てきたカードをとりあえず挿したのだが、NETGEARのWG511A(国内使用)である。これはndiswrapperでドライバの認識まではいった。が、アクセスポイントのWPA/WPA2の認証が通らない。Wicdを使ってもみたのだけれども、その前にいろいろ作業・試行錯誤したゴミが残っているかもしれない。

ということで、とりあえず、ndiswrapperの設定までは迷わずできる、ということで、もう一度クリーンインストールすることにした。時間はかかるが、日常使うようにしているわけでもなく、テレビを見ながらインストーラを走らせたり、メインマシンでネットや艦これをしている横で稼働させていれば問題はない。

無線LANさえ、なんとかなれば、というところなのであるが。

余談だけれども、PCカード(カードバス)の無線LANカードを使っているのだけれども、今、このタイプはもう売っていないのだね。みなUSBになり、しかも、USBの無線LANインタフェースも、Bluetoothドングル並みに小型化されている。買ったことあるけど、当時はUSBメモリくらいの大きさだった。時代は進むものだなぁ、と感じた。

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