PHP開発環境

PHPによるサイトの開発、ほぼ放置してあったもののメンテナンスを再開した。

ZendFramework(1系列)+Smarty3という構成。勉強しなおして、ZendFrameworkは2にしたいところ。

VirtualBoxにUbuntuをインストールして、自宅サーバと同じディレクトリ構成にインストールして、直接編集して、開発をしてきた。動作したモノを自宅サーバに反映するというサイクル。

しかし、レンタルサーバに移行して、ディレクトリ構成が変わったり、VirtualBoxのUbuntuに存在意義がなくなって、常用のWindowsPCにXAMPPをインストールし、これで動かすようにした。

PHPエディタも、LinuxのPHPの色つけをしてくれるエディタから、統合開発環境に移行してみた。

ZendStudioのオープンソースライセンスを取得し(実質、Eclipse+PDT、ZendFramework標準サポートだが)、NetBeansを試してみた。

既存のソースについてはどちらも、XAMPPのディレクトリ構成を変えることで対応できた。htdocsの直下にプロジェクトディレクトリを作り、その下に全てのソースを置く。本来であれば、フレームワークのコントローラやビューは、HTMLサーバとしてはアクセスできない、ドキュメントルートから外れた場所に配置するもの、という教科書的なところがあるのであるが、そのような構成のままではデバッガが動かなかったり、既存ファイルからのプロジェクト作成がうまくいかなかった。

デバッガは、このようなディレクトリ変更を行った後、XDebugを有効にし、開発環境でブレークポイントが動作することを確認した。既存ソースでも可能であった。ZendDebuggerをPHP5.6用のXAMPPに合わせてダウンロードして、設定したのであるが、有効にできなかった。phpinfo()で出てこない。ただし、XDebugの方が今はよい、という情報も得たので、これでいいことにする。

最後はSmartyサポートである。ソースの色つけ、文法表示はテンプレート編集に欠かせない。まぁ、Smartyを使うのか、という問題はあるが、使っている以上、サポートは欲しい。NetBeansは表jんでサポートしているので問題ない。

ZendStudioは、というかEclipse+PDTには標準ではないので、プラグインをいれる。

Smartyのプラグインは、SmartyPDTをインストールすればよい。
http://code.google.com/p/smartypdt/
から
http://smartypdt.googlecode.com/svn/trunk/org.eclipse.php.smarty.updatesite/
このリポジトリを指定して、eclipse(ZendStudio)のヘルプメニューからインストールすればいいのであるが、phpサポートがないと、エラーになる。おそらく、標準のPDTにインストールしていれば、エラーにならないはずである。

検索した結果、次のリポジトリ、
http://download.eclipse.org/releases/juno/
を登録しておくと、エラーにならないことが分かった。ここからなにかをインストールするわけではなく、参照先として登録するだけである。

インストール後、特に設定は必要なかったが(標準で関連づけがなく、プラグイン認識のためのリスタートのみ)、テンプレートファイルを開いても色がついていない。

どうやら、別のエディタ(テキストエディタかPHPエディタか?)で先に開いた情報が残っていたようで、そちらで開いてしまっていたようだ。Open withでSmartyエディタを選択するときちんと表示された。

さて、ZendStudioとNetBeans、どちらを使っていくか、まだ決めかねている。どちらも決定打がない。とりあえず、ZendStudioを使ってみようかと思うのだけれども。

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