新サーバ導入

新年を機に、新しいサーバを購入してしまった。

FOXCONNのベアボーンR30-D4が意外と安価だったもので。衝動買い。食費を削ってなんとか。

メインの理由は、今動かしているサーバのハードディスクが、購入から4年経過している上に、元々サーバ用の物ではないため、連続運用への不安からディスクを交換したかったこと、ついでにこのAtom D525搭載ベアボーンで静粛化してしまえ、という安易な考え。

組み立ては、マニュアル通り簡単だったけれども、最初は失敗した。フロントパネルからマザーボードに繋がっている電源コードなどのコネクタが、元に戻したときに抜けてしまっていて電源が入らなかった。それ以外は特に問題なし。

起動すると確かに静か。今後に期待。

インストールしたディストリビューションは、ubuntu10.10 Server 64bit。あえて、10.04LTSを入れずに最新版を入れてみた。

今のサーバに10.04LTS Serverを入れたときには、X(GNOMEというか、gdmというか...)を起動するのに苦労したが、今回は、そのサーバのSynapticで当たりをつけておいて一発で成功した。

$ sudo apt-get install gnome-desktop-environment

ゲームとか、余計な物まで入ってしまったけれども、デスクトップは使えるようになった。ただ、Synapticとかアップデートマネージャはなぜか、入らないので別途インストールする必要があった。日本語周りも探してインストールしていった。

Xはあっさり起動したが、フォントが入っていないので日本語がすべて化ける。とりあえず最低限のフォントをインストールして、コンソールを日本語表示可能にし、Firefoxをインストールして調べ物を可能にし、iBus-anthyをインストールして日本語入力・日本語による検索をできるようにして作業が進んだ。

メールサーバ、WWWサーバ、DBサーバ、などなど、必要なものを順にインストールしていく。逆に、インストーラの最後で聞かれた各種サーバはその時点では一つもインストールしなかった。

設定ファイルを一通り確認しながら、ネットで検索しながら作っていく。ルータのNAT設定は固定IPを振ってある現行サーバを向いているから動作確認することができない。ただ、メールサーバを動かすなら、メールボックス(Maildir)をコピーしてこないと動かせないので、現行サーバを止めることになる。

ほぼ設定が終わったので、fetchmailとprocmailの設定ファイルを作って、MaildirとWebサーバのコンテンツ、DBサーバのデータを移せば動かせる「はず」なので、明日には切り替えができるだろう。

外からのアクセスは一時的に止めても問題にはならないので、定期的にサーバにアクセスしている、自作クライアントアプリ(現時点だとiTunes再生履歴のアップローダとTwitterクライアント)を止めて置かなければならないな。

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