実験

iTunesライブラリのファイルを覗いてみた。
Mac miniで動いている、「本番用」を直接触るのは怖かったので、LOOXにある、「ニセモノ」をさらにコピーして開いた。
最初のファイルはバイナリでBzで開いたが意味不明なのですぐ閉じた。次にXMLファイルの方を開いた。適当なソフトがないのでIEで開いたが、構文解釈&ファイル展開中に固まったので強制終了した。ただし、その前までにだいたいのイメージはつかめた。
iTunesで見られる情報はこのXMLに保存されていた。ファイル名や再生回数や最後に再生した日、追加日などは見えた。
編集アプリが組めれば壊したときや調整などには使えるかもしれない。ただ、既にファイルが大きくなりすぎているので、邯鄲には行きそうにない。どうするかな。

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