鉄塔武蔵野線

内容の詳細を知らず、ただ単にその名前が鉄道と関連がある、というだけで購入、読み始めた。
今の通勤時のお供。
半分ほど読んだが、楽しい。分野は何でも、あるものの形式・形態などに興味がある人にとってはそそられる本かもしれない。
鉄塔を見る目が変わった。旅に出るかもしれません。家の前に鉄塔があるから明るいときに観察して、電線をたどってみようかな、などと思ってしまう。読み終えたら、また感想文とやらを書いてみよう。

コメント