携帯電話が戻ってきた

先日連絡のあった、修理あがりのシャア携帯を受け取りに行った。
結構、店内が混雑していて待たされた。預かり票など一切のものを持たずに行ってしまったのだが、免許証の提示で受け付けてもらえた。
修理内容はメイン基盤の交換とのこと。そんなに壊れるものなのかな?9ヶ月使ったかどうかというものなのに。メーカーでは現象の確認と不具合箇所の特定はできたが、原因の特定はできないとのこと。寿命なのか、製造上の問題なのか、使い方の問題なのかが不明とのこと。こんなに頻繁に壊れると困る。
今回は、メール受信の問題だけだったので、それほどの被害はなかったが(受信メールがなくなった、保護属性のついたダウンロードデータで本体に保存していたものが消えた、おさいふケータイが...)、深刻な問題だったらどうするのか。
今まで携帯が壊れたのは過去に一度しかない。そのときは、auの携帯を使っていて、電話の受信ができなくなったというものだった(発信は可能、その他機能は問題なし)。そのときでさえ、1年半以上は使っていた。
2年契約をほぼ義務付けた現在の体制では電池パック以外は2年持つような設計とつくりをしてくれないと困る。
ねぇ、SHARPさん。
それはそうと、つけてあった液晶保護フィルムがはがされていた。自分で買ったものだったのに勝手にはがされていた。なぜ?液晶パネルを交換したわけでもないのに。液晶とカメラのレンズの部分には購入時に貼ってあったような保護フィルムが貼ってあった。なぜ持ち主が着けたものを勝手に取ってしまうのかがわからない。

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