ミニ四駆、ウイニングバード・フォーミュラ作成

ミニ四駆のポリカボディの製作練習第二弾はウイニングバード・フォーミュラになった。これは画像のようにメインのスーパーXXシャーシにそのままのったので素直に使えそうである。

普段、ミニ四駆のボディは青をメインに使うようにしているのであるが、今回はオレンジに塗った。もちろん、現在のマクラーレンホンダF1をイメージしている。いつまでもマルボロカラーの幻影を追いかけていても仕方がないので、今を応援する意図を表現したつもりである。

ARのサイドマスダンパーをいわゆるサイドポンツーンの後方にセットしているが、これでも動きが渋いというか、若干ボディに干渉する。前輪の直後に置けるのだが、タイヤには干渉しないものの、ボディと完全に当たって動かない。スリムを導入するか、考えるところである。

ポリカボディ効果で、テスト走行をしてみたい、って、大径ホイールへのこだわりを捨ててから、といかあきらめてから一度も走らせていないからそのレベルでのテスト走行が必要なのであるが。

コメント