FuelPHPでの開発が順調に進んできた。
lubuntuのノートPCでもソース共有をしようと、eclipseでgitにいれた自分のソースを持ってきて、fuelPHPをインストールして、動作確認をした。標準の「ようこそ」は動作するが、それ以外は設定をどういじっても、404,403,500のサーバエラー(fuelPHPの404ではない)が帰ってきてしまった。
このエラーについてはペンディングにした。
WindowsでのZendStudioではfuelPHPのライブラリを読み込ませると大量に(8000~13,000くらい)の警告を出してしまい、使い物にならなかったが、Linux上の素のeclipseではそういうことはなく、開発環境として構築ができた。ただし、gitの扱いはeclipseの方が楽なのであるが、fuelPHPの特殊ディレクトリの扱いの問題から、LinuxでもNetBeansを使うことにした。
apt-getでインストールしたモノはバージョン7.0.1と古く、英語版だったので消し、日本語版の最新、8.0.2をインストールした。問題なく動いている。ソースの管理も見るのも書くのも、gitも問題なさそうだ。
問題はapache2が動作させられないところか。ドキュメントルートを変えても何をやっても改善しないので、時間も遅くなったし、明日もう一度やることにした。結果が出たら、たいしたことではなさそうな予感はするのであるが、かなりイライラしている。
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