当然ながら、「日本がアメリカに負けたら」行われる試合だったので新聞の番組欄には載っていない。
日テレのプラスワンを見ようと思ったら番組が終わって中継が始まった。
他に見る番組が無かったので丁度よく見た。いきなり初回に先制点を奪われるが投手戦になった。
中盤でホームランで逆転して安泰かと思った最終回に追いつかれて延長に入った。
最後はサヨナラ勝ちして安心したが、非常に見ていて疲れる試合だった。
解説の宇津木前監督がチャンスになると熱くなったのが印象的だった。上野投手は二試合で300球以上を投げた。単純に野球とは比べられないらしいが、すごい数字だ。
明日も投げるのではないか、とテレビで言っていたがそうなったらすごい。今日の負けた試合も延長まではいい試合だったので、ワンチャンスつかめれば期待できるのかな、と思う。
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