C#って簡単というか、情報集めやすいというか、.NETだからなのか...

Windows版の自宅サーバへのiTunes&iPod音楽再生履歴送信アプリがほぼ仕上がってしまった。
まだテストが足りないのでなんともいえないが、基本的な動作はできているようだ。
もちろん、データ送信を本番環境にするわけにはいかないので、受信データをダンプするPHPスクリプトに向けてデータを送っているのだが、日本語データも文字化けせず届いているようだ。
Kung-Tunesに見切りをつけるきっかけになったSPEEDの「Body & Soul」での実験がまだなのでC#でのPOST送信がどういう実装になっているかわからないがほぼできているだろう。
明日あたり、Macからもう少しデータ持ってきて実験するのがいいのかもしれない。
それにしても今回、C#でアプリ作っていて思ったのが、Webで調べていてわからないことがほぼすぐに解決してしまうこと。ブログなどを書いてくれている人が多いのが主な理由なのだが、情報量が多い。
Visual C# 2005の本を一冊持っていて、読んでいなかったのを引っ張り出したのだがほとんど役には立たなかった。
設定ファイルの読み込み、更新もできたようなので、多分大丈夫だと思う。あとはデバッガ上ではなくて、単体で動かしてどうなるか、そのあたりも検証しないといけないな。
仕事が始まる前に何とかなるかもしれないけど、Mac→WindowsにiTunesのライブラリを移行するのも大変なんだな。何度かやってるけど。あまりやりたくない。失敗すると大変なことになるし。
気をつけよう。

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