Linuxでのデジタル音楽事情

先日から読んでいる、iPod & iTunes HacksにLinuxとiPodの関係についての記載も若干あった。
実際には、Mac mini + iPodのコンビは自分の中では固定であり(サンタさんかあしながおじさんがMac Bookくれたら別)、Windowsマシンですらディスク容量と転送速度の問題でiPodとは連携させていない。
ただ、環境を作るところに興味を引いた。実験用には3G iPodが使える。また、iPodと同期を取らなくても、CDからのリッピング&エンコードをLinuxでやるというのは面白い話だと思う。
Fedora10の環境で実験・調査を始めた。本にしたがって、GripとgtkPodというソフトではじめたのだが、そもそもはじめからRhythmboxというソフトが用意されていてこれですべてができるという話のようだった。
しかし、Fedora10ではWAVファイルは作れたし、形だけはAACファイルも作れた。しかし、Linux上でもWindows上でも再生ができない。今後は、iTunesではAACファイルですべてをまかなうつもりなのでMP3は興味の対象外だ。
枯れた環境のほうがいいか?と思って夜になってFedora9を入れてすべてのアップデートをかけて、エンコーダとでコーダを入れた。
すると、Fedora10ではRhythmboxでの出力形式にAACが選択できなかったのに、今度は選択ができるのだ。オプションの書き方がわからないからビットレートが指定できない。今後は256kbpsで統一していこうと考えているのでそこは調査が必要になるだろうが、まずは、再生できるAACファイルがCDからLinuxで作成できるかが問題だ。
ネットでRhythmboxに関するグーグルの結果はUbuntuでのものが圧倒的に多いので、これで駄目だったらディストリビューションの乗換えも考えている。
これができるのであれば、LOOXでは遅すぎ、Vistaマシンはテレビ録画でディスクが空いていない、その隙を縫って、Macで音楽再生中にリッピング&エンコードができるという、個人では考えられないような環境が出来上がる。
ちなみに、今現在、自宅の部屋で5台のPCに火が入っている。これを書いているLOOX、音楽をかけているMac mini、録画データを整理しているVista機(ディスクを空けている)、リッピングテスト中のFedora機、そして自宅サーバのVine機である。
贅沢で楽しくていろいろ楽しめる状況。一台つぶしても、データさえ生きていれば復旧も実験もやりたいほうだいなのだ。壊れた部品取りの昔のPCも2台あるのだから物好きだと自分でも思う。

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