玄箱死亡確定

開店時間に合わせて、秋葉原の千石電商に電話。
玄箱の電源基盤と互換があり、Web上でも実績がある加賀電子のSPEC7251という部品について問い合わせるためだ。
しかし、かなり前に廃番になってしまった、という回答。もうあきらめはついているのだが、念のため、互換性があるようなものはありますか、と聞いてみると、調べていない、とあのお店の性格を考えればごく自然な返答がきた。
このままでは死亡が確定。復活させるのであれば、基盤の情報を調べて、電源基盤の出力の仕様から電源を自作・流用して復活させるくらいであろう。
中に3.5インチのHDDは入るPCのようなものなのだから、DC12Vと5Vをどうにか配線すれば他が生きてさえいれば復活させられるかもしれない。
でも、今の自分では無理であろう。

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