すべては無駄だった...

iTunesのライブラリの場所が変更できるという仕様。信じていた。そう、さっきまでは...
昨日、今日でiPod nanoの曲を80ばかし聞いたのでiTunesと同期を取り、mixi stationでデータを送信しようとした。mixi stationはデータ送信中で固まり、iTunesはライブラリの曲データがないから同期できないとエラーメッセージをはいた。
確認すると、iTunesライブラリに登録してあるデータすべて(ミュージック、ミュージックビデオのすべて)が場所不明のステータスになっていた。この前見たときと変更したことといえばデータの場所を外付けHDDから内蔵HDDに変更しただけ。最後にmixi stationがデータを送ったのが7/1、iTunesのライブラリを完全復旧したのが7/2。それ以降に行っている作業はそれしかない。不思議なことにアクセスしないとエラーにはならない。場所を変更してライブラリのアップデートをiTunesが行う時点ではまったくエラーにならないのだ。そして再生したりiPodと同期を取ろうとしたり、情報を見ようとしたときに始めてエラーになる。不親切な仕様。面倒だがあの作業をまたしなければならない。気長にやろう。

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