Mac miniの見直し

デスクトップPCの前が本に占領されていてキーボードとディスプレイに向かうことができない状態が続いているため最近はノートPCばかり使っている。
Windowsのデスクトップはテレビ録画にしか使っていないので、隙間から手を伸ばし、物の上からディスプレイを眺めればいいのだが、Mac miniはそうもいかずに、使用頻度が下がっていた。
もったいないので使うことにした。iTunesはLOOXにライブラリを移行してしまったので、仕方がないし、最近のiPod（特にnano）を毎日つなぐような状況ではLOOXの方が望ましい。
やはり、生かすべくは手持ちのノートPCよりも高性能なCPUと大容量のHDD。
ディスプレイとキーボードの問題は、LOOXからVNCで繋げるように設定してあるから問題ない。画像処理は厳しいかもしれないが。
そこで、VNCをフルスクリーンで使うために、LOOXのディスプレイサイズに合わせてMac miniの画面解像度を1024×768に変更。
さらに、今、PCで一番使う用途としてはホームページ作成なので、ソフトを検索し、フリーのプロジェクトベースのHTMLエディタのSEEdit Maxiというソフトをインストールしてみた。
まだ使う準備しかしていないのでよくわからない。英語ソフトだから手探りに近い状況だし、ググッっても紹介記事ばかりで使い方の紹介がない。
まぁ、すぐに完全に切り替えなければいけないわけではないので、お遊びで問題ないのだが、やはり使ってなんぼなので有効に使いたいと思う。