ひとまず、データの出力はmixi並みにはなったと思う。細かい制御ができないのと、削除機能を実装していないのを除けば、最近聴いた曲、再生回数の多い曲、再生回数の多いアーティストを表示できるようにした。おまけで月ごとに何曲聴いたかを出力しているが。
これ(開発が進んでこの状態のはなくなりました)
ちなみに、個人で使うサーバで、アプリとかインタフェースを公開していないので他人が使うことはないのだが、
ユーザを増やすことができる作りにしている
インタフェースを用意できて、iTunes+iPodを使っている人に対して、設定を教えてユーザIDとユーザ名を発行すれば使えるようにできる。ディスク容量との相談にはなるが。
なぜか?
坊やだからさ...
ではなく、ぷろぐらまの血が一人しか使えないWebシステムを作ることなど許さないからなのだった。
最近、仕事を中心にFedoraの設定の参考にしているサイトに、SNSを構築するというネタがあったので、ページを読んだ上でソース一式をダウンロードしてある。インストールや設定は一切していないが、面白そうなネタだと思って準備だけしてみた。そうなれば、音楽の履歴を残せるのは面白そうだ。ただ、現状、Macからしかリアルタイム送信はできないが。iPodの履歴とまとめてエクスポートしたテキストファイルを送信する方法はWindowsからでも使えるけれども。
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