反則技?

iPod+iTunesでスキップした日を使いたいと思ったと書いたが、とりあえず、対策してみた。
5G iPodを最新の状態に同期して、再生しているスマートプレイリストを選択、先頭からスキップしたい曲を順に再生を始める。
調べたところ、2〜30秒のところで次の曲へ飛ばしておくとスキップとして認識されるらしいので、5秒ほど再生したところで先送りをする。
飛ばしたい曲が終わったところで再生を止めて再びiTunesと同期、再生履歴は残らず、スキップの設定をしたスマートプレイリストだけが更新された。面倒だが、一つの手段ではある、といった感じか。
iTunesでの再生中にiTunesでスキップしてもいいのかもしれないが、再生履歴が送信されてしまう恐れがあるのと、調子に乗って3つもデータ送信用のアプリを使っているので全部を落とすくらいなら今回のようにiPodを使ったほうが楽だったりする。
普段から2G nanoを使えばいいだけの話なのかもしれないが。

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