とりあえずセッティング

Mac miniの音声出力をDVDプレイヤー兼5.1chアンプ(サウンドプロセッサ?)に繋いだ。
これでiTunesで音楽を聴くときにヘッドホンを使わないで済む。家が散らかっているので大変だったが。今までは単品のDVDプレイヤーを使っていたのでこれをリプレイスして音声出力にスピーカを繋いだ。5個のスピーカー+ウーファなのだが、都合によりリアスピーカーは繋いでいないので、FR, FL, CENTER, ウーファの4スピーカー。
最初は最大にしても常識的には充分な程度の音量しか出ないので、安かったからアンプの出力低いのかな?とも思ったが、iTunesのボリュームをヘッドホンに合わせて絞っていたのを思い出して、アンプ出力を絞った状態でiTunesのボリュームを最大にして調整したところそれなりの音量で出力が得られた。なかなかよい。
ヘッドホンもいいが、やはりスピーカーが鳴っているほうが気持ちがいい。
繋いでいないスピーカーであるが、元々擬似5.1chに対応していなく、5.1chのDVDソフトを再生するときしか意味はなく、またMacの出力のような外部入力に対してはステレオ出力しかできないから問題ないのであった。

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