HGUCのザクⅢを作っていたのであるが、頭部を作っていたときに、モノアイのパーツと、頭部本体の部品の隙間が大きいのと、きちんとはまらず、接着剤を大量に使わないといけないのが気になっていた。
継ぎ目をきちんと消して、塗装を途中までして、他の部分を作っているときに説明書を確認したところ、モノアイのパーツ、間違ったものを使っていて、正しいもの(使っていないとおかしいもの)が残っていた。
変だったのはそのせいだったのか!と思ったが、既に頭部を分解して、モノアイの部品を差し替えられる状況ではなかったので、頭部本体の部品を取り寄せることにした。
ついでに、初めての使用で失敗していたザクⅡF2のマーキングシールも一緒に取り寄せることにした。送料が節約できた。
部品が4個で160円、マーキングシールを2枚頼んだので、80円、送料は部品で決まって120円、マーキングシールは誤差に収まった。
支払総額が360円、100円単位が郵便局の定額小為替、残りが切手で郵送する。定額小為替は郵便局の貯金の窓口での購入になり、16:00までの取り扱いになるのが面倒だった。手数料が100円かかった。
普通郵便で、部品注文カードと一緒に郵送するだけなのであるが、説明書を切るのは嫌なのと、もう一度部品を購入する可能性がゼロではないので、バンダイのサイトでダウンロードできるPDFを使って印刷し、そちらに必要事項を記入して同封した。
先週の金曜日に投函してちょうど一週間で届いた。ザクⅢは頭と手と武器で完成する。なるべく早く、今度はミス内容に完成させよう。
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