AACでエンコードしているファイルをFLACで再エンコードしてみる

私の音楽ファイルはCDをリッピングした時期によって、MP3(128kbps)→AAC(256kbps)→ALACと変遷してきて、Walkman導入後にFLACに切り替えた。

ALAC時代から、折を見て、MP3やAACのファイル(CD)を再エンコードしてALACに変換していた。

iTunesでやる場合、CDDBから取得したデータ、もしくはリッピングを開始する時点でのタグデータをライブラリのものと完全に一致(ジャンルなどは無視されるようだが)させておくと、ファイルを全て上書きされ、再生回数やレート、最後に再生した日時などのiTunesのメタデータが引き継がれた。

が、最近のiTunesはCDの読み取り精度が低い。エラーが出ることも多い。MusicBeeでは私の環境・ドライブでは直接リッピングできない。

今、私はEACを使ってCUEシート+WAVEファイルのイメージファイルを作り、トラック変換機能を使って、MusicBeeでFLACファイルを作成している。

当然、新規のファイルであれば、そのままタグの確認などをして、音楽ライブラリに送れば完了である。

既存のファイルの再エンコードの場合はファイルを置換したい。MusicBeeにもファイルの置換、はある。ちなみにAAC→ALACの場合は拡張子がm4aで同じのため、ファイルの上書きができるため、ファイルの置換機能ではなく、フォルダへの移動から置換で新しいファイルにできる。

ファイルの置換はメタデータを引き継いで、拡張子が異なるファイルでも音楽ファイルを入れ替えられるが、ファイル一個単位でしかできないようである。複数ファイルを選択した状態では右クリックでメニューを出しても項目が出ない。送る→置換と選択すると、置換するファイルを選択するダイアログが出るので、古い方のファイルを選ぶだけである。

アルバム2,3枚で試したが、評価、再生回数、最後に再生した日時という私が使っている情報は引き継がれた。手数はかかるが、まぁ、iTunes時代にALAC化の作業は終わらせているので、残りはその時に音質が悪かったもの、もしくはレンタルCDをMP3でエンコードしてしまい、もう一度レンタルしなければならないものだけである。気長にやることにする。

方法は分かった。

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