Twitterアプリのバージョンアップ

最近、Androidばかりいじっていて、Twitterアプリの開発をしていなかったのだけれども、久しぶりに機能追加をした。

前回のリリースから、バグフィックスを3回行ってはいる。ただ、リリースはしていなかった。まぁ、サーバのアクセスログを見る限り、ダウンロードはおろか、アプリのページへのアクセスすらない状態なので、見送ったということもある。

今回の機能追加は、ダイレクトメッセージを受信したから。Twitter上で、そういう関係の人間が現れたわけではなくて、AndroidとMacにEvernoteをインストールし(使ってないけど)、EvernoteのTwitterをフォローしたらメッセージが送られてきた。

送られてきたメッセージがあるなら自作のアプリで読めたほうがいいだろう、と言う事で実装した次第である。

ただ、送信する相手がいないので、送信機能はしばらくつくり気がない。API的には通常のツイートとそれほど変わりがないので、UIをどう切り替えるか、そっちの方が考えどころである。

しばらくXcodeのデバッガ上で使ってみて大きな問題がなければ、形式的にリリースしようとは思うけれども、ソースの整理に入ったり、UIの勉強したりもしたい。本文と使ったソフト名のURLをクリック可能にしたのはいいが、そこをクリックしても選択状態が変化しないという機能バグが潰せないのが悔しいのだ。

ちなみに、ソフトはこちら。

KIMwitter for Mac

最新版はありません。あしからず。

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