バグフィックス版リリース

Mac用Twitterアプリを土曜日に公開したのだが、2個バグを潰した(つもりな)ので、バグフィックス版を今日、公開した。

とはいっても、サーバのアクセスログを見る限り、誰もダウンロードしてはいない。当然か。

まぁ、現時点では開発サイクルを作っていくのが目的で、利用者を増やすのは目的ではないから全く問題にしていない。また、自分自身、Twitterを使い始めてまだ18日、フォロワーもほとんどいなく、ヘビーユーザーでもない。

だから、実装したいと思う機能がでてこない。コンセプトは自分が使うソフト、自分が使う機能を便利に実装したソフト、なので自分がTwitterに求めないものは他人がどうTwitterを利用していようが、私のソフトKIMwitterには組み込まれない。

趣味プログラミングってそもそもそういうものだと思う。

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