iTunesに入っている楽曲のアートワークだが、今まではついていれば、位にしか考えていなくて、自動で検索してセットしてくれるアプリが見つけてきたらそのまま設定してしまっていた。
でも、最近は、画像サイズにもこだわっている。
4th nanoの導入で見る機会が増えたせいも歩けど、その頃から、iTunesでの再生時にカバーフロー表示を使うようになったからだ。
今までは使い慣れたリスト表示だったから小さくしかアートワークは表示されなかったけれどもカバーフロー表示を使うとでかでかと表示される。
だから、まず、左下に出せる小窓を埋められないサイズの画像は即設定し直し。カバーフローではっきりしない画像も新しいものを探す。
だいたい、300×300から500×500くらいのものをセットするようにしている。
新しいアルバムならAmazonの2番目か3番目くらいの画像から、古いアルバムならGoogleの画像検索で見つけることができる。
作業は手動になるけれども、普段、ランダム再生よりもアルバム単位で再生していることの方が多いので、アルバム全曲選択して(以下Macです)情報を見るからアートワークをFinderからドラッグアンドドロップすればいい。
Windowsならダウンロードした画像をちゅねとものWindowにドロップすれば同じことできたはず。
Macでも探せば同じようなソフトあるだろうけど、サイズ指定で画像探すのも面白いし、設定するのもそれほど手間ではない。アートワークをそろえ出したの自体が最近なので元々それほど小さい画像は設定されていないし。
まぁ、ほぼ一日中、iTunes動いてるんでその間にちょこちょこっと手を動かす程度、です。
コメント