今日は、先に書いた通り、大量にiTunesライブラリのファイルを更新したので、5G iPodと同期を取った。
作業が一段落したところで同期を開始、いつものことだが非常に遅い。
nanoくらいの容量だと一気に対象ファイルがリストアップされて一気に同期を取るのだが、5G iPodの場合は、ファイルをコピーしながら、さらに更新が必要なファイルを探しているようで、見ているとだんだんとコピー対象ファイルが増えていく。
今回は、タイトルの通りの結果になった。
AAC 256kps化は終わっていないし、レンタルにかよってCD借りてきて取り込んだり、iTunes Storeからダウンロードするからライブラリはさらに大きくなるだろう。
今どきのiPod クラシックを少し使ってみたい今日この頃。
iPodが悪いのか、それともうちのMac miniの力不足なのかはわからないけれども。
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