面接で切れそうになった

今日は久しぶりの面接。
社長が相手で経歴をなぞる。
「器用貧乏で、経験が薄いから、ジュニアプログラマだね」
という評価。ちなみに、ジュニアプログラマというのは一番下、
新人と同じレベルということだ。
少なくともうつ病になるまでに8年のキャリアを築いたというのに。
帰宅後、メールで職務経歴書を送ったが、半分切れ気味。
評価してくれないなら書類を返せと書いて送った。
成果物を見たこともなく、年数だけで判断するのは困ったものだ。
Javaについてはやっていた時期には今はやりの?というか標準的な
フレームワークというものがほぼなかったため経験がないのはしかたがない。
それでも新人+α程度の評価されたらたまらない。
他にも会社はいくらでもある。

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