ワークシェアリング

前に群馬の方のどこかの役所で、定時後の仕事を失業者の仕事として与える形のワークシェアリングをニュースで見た気がする。
今日、ハローワークに行くときに思いついたのだが、役所の窓口、特に出張所を年中無休にして、営業時間?を倍にしたらその分雇用が増えないかな?とか思った。
区役所の出張所に行くとやけにカジュアルな女性などが応対してくれるか皆さん地方公務員なのかな?その辺詳しくないのでよく分からない。
でも、役所の仕事しているから公務員なのかもしれない。
そうなると、公務員の資格を持っていないと駄目、となるが、そこは法改正でもして、ガソリンスタンドの危険物取扱者のように、責任者がいれば、無資格者も仕事ができるような仕組みにしてしまえばよい。
役所の出張所の営業時間?が倍になったり、土日祝日も手続きできるようになったら住民は助かるし(特に単身サラリーマン、自営業なら臨時休業で逃げられる)、雇用が増えるし一石二鳥だと思うのだが。
財源は、国会議員や閣僚をはじめとした、国の偉い方々の給料をすこ~しだけ減らしてもらえれば捻出できるレベルじゃないかと思う。
ま、たまたま
ハローワークに行ったときに
思いついただけなので。それだけ。

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