今までで一番具体的な面接

今日はダブルヘッダ。でも2件目は紹介会社なのであまり精神的に負荷はない。
14:00から一社目。今まで受けた面接で一番具体的な内容の面接になった。
最初は、履歴書も職務経歴書もないのですか?と言われてしまったのだが、メールで送ったと思うのですが...と自信なさげに聞き返すと確かに送ってあった。なかったらさようならだった。
技術的に具体的な話が出てきて、勤務地や期間、金額などいろいろな面で具体的な内容だった。契約社員になりそうだが。この際、正社員にこだわっている余裕はない。
技術的にはUNIX Cらしいのだが、確かに経験はある。Linuxを日常的に使っているし、Macでさえターミナルを常用するくらいだ。
viエディタなどは頭でなく体で覚えているから指が勝手に動く。EmacsはメールをMewからThunderbirdに移行して使用頻度が落ちたのでだいぶ忘れてしまったが。
まとまればいいのだが。
紹介会社の方は帰宅すると早速3つの案件を紹介された。メールで。しかし、どれも微妙に技術要件を満たしていない。すべて断った。微妙な状況で現場面接に行ったところで落とされるのはわかっている。
来週もすでに3社の面接予定が決まっている。4社目が入ってくる可能性もなきにしもあらず。
交通費貧乏のKIMなのであった。

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