今日は、五反田のお客さんに面接に行った。
通常の現場面接は何度も経験しているが、営業と技術者(つまり自分)と相手の担当者の3名から5名ほどで行うものだが、今回はグループでの提案ということで技術者だけで7名での出撃。
短期決戦の仕事らしく、楽ではなさそうだ。
簡単に経歴を紹介。詳細を話さず、今回の案件に関係しそうなもの、経験を生かせそうなものを中心に手短に話す。7人もいるのだから。
1時間弱で終わったが、相手の担当者から、他の会社もあるし、そんなには人はいらないというような表現の言葉が出た。実際にはもうすこしやわらかい表現だったが。
おそらく、全滅、か2、3名が選ばれればいいほうだろう。
特に業務などの経験が薄く、ブランクが多い私は切られる確率が高いと思っている。あまり期待してはいない。
帰ってきてメールをチェックすると、応募した別の会社の担当者からメールが来ていた。ぜひ面接をしたいと先週連絡があった方だ。こちらは明後日に面接に行くことになった。
確率が低い、社会情勢、自分自身の体調含めた状況から数打たなければいけないのはわかっている。大変だが、弾を切らさない様にがんばっていこう。
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