SEEdit Maxiを使って、VNC越しのMac miniを使ってホームページの更新をした。
なによりも、VNC越しでは昨日も書いた通り、入力できない文字があるので、その場合はコピペになってしまう。
CSSの修正もしたのだが、コロンもイコールも入力できない状況は辛かった。
見た目で、Mac上のFirefoxで表示がおかしかったのもついでに修正した。
今回は、画像ページを1つ追加したのだが、画像挿入のツールバーボタンに気付くのが遅れたので、Photoshop Elementsでバッチ処理で挿入用の画像ファイルを一括で作って、コピーしたタグを修正するという方法で画像を入れた。次はツールバーを使ってみたい。
なによりも、FTP転送の仕方がわからずに苦労した。このツールを紹介しているページはリンクをたどると収束するのだが、FTPできると書いてある。しかし、メニューをたどっても設定できても転送ができない。ファイルの整形出力はできたのだが。
検索してもヒットしないし。英語ツールだから仕方がないか。最後はFetchで一括転送してしまた。これだと、全部上書きするか、個別に指定するかになってしまうので、効率が悪い。
やはり、ツールからFTPできるやり方を調べないといけない。エディタの使い勝手はいいのかわるいのかわからない。Windows上でのツールとキーアサインが違うからスクロールやジャンプがしづらいが。
やはり、キー入力が完全でない環境での物書きには限界がある。
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