Walkmanからスマホへ~その2

Powerampの不都合

特に不具合もなく、見た目も格好良く使っていたPowerampであったが、ある不都合が出てきてしまった。MusicBee Wifi Syncを使ってPCと再生回数の同期を取るとゴミが送られるのである。それは決まってあるプレイリストの先頭トラック。原因は不明で、βテスターとしてレビューを書いてはある。自作のコンポーネントでMusicBeeの再生回数を操作できるようにしているので、毎回書き換えているのであるが、日時はどうにもならないし、何よりもわずらわしくなってきた。そこで、もう一つの選択肢である、GoneMADを試用してみることにした。

GoneMADの試用

もう一つと書いたのは、Androidに選択肢がないわけではなく、MusicBee Wifi Syncを使う場合は、もうこれしか選択肢がないという意味である。せっかくの再生履歴を捨てることも無いので、どうにか行かす方向で考えると選択肢がこれしかないのである。

見た目は非常にシンプルである。スクリーンショットを撮ったのが少し前なので、リピートとシャッフルボタンが表示されているが、今はこれらを消して、早送り、巻き戻し?ボタンを表示している。

その他、カスタムとしては誤操作に繋がるショートカットやジェスチャーを無効にした。シンプルに使いたい。画面情報に拡張子が表示できるので、表示して使っているが、Powerampと違って、CODECを表示しないので、ALACもm4a表示である。

GoneMADの利点と欠点

最大の利点はシンプル・イズ・ベストなUIを設定できること。誤操作の可能性をかぎりなく減らせる。そして、なにより重宝しているのが、「このトラックで再生を終了する」(stop after current)機能が実装されていることである。止めるタイミングを設定しやすく、Scrobbleにゴミを流さずに済む。

欠点というか、これは本体ではなく、MusicBee Wifi Syncの問題だと思うのであるが、再生履歴を同期しようとすると、「アンロックバージョンが必要です」とエラーになることである。試用中にエラーになったので、試用期間にあったにもかかわらず、購入した。ハードウェアを買うより安いからである。しかし、アンロックした後もこのエラーは出続ける。MusicBee Wifie Syncのβテスターとしてレポートを上げておいた。

最後に

リッチなUIを求め、PCとのメタデータの同期を取らない用途であれば、Powerampでよかったであろう。しかし、今回は、メタデータの同期を取る、という一点において、ゴミが混じらない点でGoneMADを選択せざるを得なかった。エラーは出るが、繰り返し実行していると正常終了し、きちんと反映されるからである。当面はこの体制で使ってみようと思う。

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