BootCampでの起動ではないが、検索してヒットした次のページの手順の通りに作業したらubuntuとsnow Leopardが選択して起動できるようになった。
http://club.h14m.org/kenji/MacBook/?Ubuntu%208.10%20%28Intrepid%20Ibex%29%20%A4%CE%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB
ページ自体はMacBook用なのでタッチパッドの事などに触れているが、私の場合はMac miniなのでキーボードとマウスを普通に使うからOS本体さえインストールできて起動できるように設定できれば充分だ。
rEFItというツールが肝だったようだ。これが一段目のブートローダとして働き、まず画面に出てくる。これでMac OSで起動するか、レガシーOSを起動するかを選択する。レガシーOSを選ぶとフリーズしない限り(一度目はフリーズした)GRUBの画面に遷移するので普通にubuntuをブートさせればいい。
なんとかなるものだ。というか、Dual bootさせないんだったら、ubuntuだけでいいんだったらなんの苦労もなく、普通のPCと同じようにインストールして使えるというのは今日はじめて知った。
しばらく遊んでみよう。
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