ATOKにしたのに違和感を感じない

snow Leopardに備えてegbridgeをアンインストールしてATOKをインストールして使っているのだが、全く違和感がない。
日本語入力のON/OFFの切り替えのショートカットがシステム環境設定の言語環境で設定されているせいなのか、はたまた、ATOKのインストール時にegbridge風を選んだからなのかはわからないが、入力システムが変わったことは全く気にならない。
辞書が賢くなったかもしれないけれども、短文節で変換する癖がついてしまっているのでATOKの長所があまり生かせないせいもあるのかもしれない。
まぁ、違和感がないならないに越したことはないが。
今日、不在票が入っていたので、明日はいよいよsnow Leopardのディスクが届く。
明日インストール作業ができるかわからないが、週末中には遅くても終わっているでしょう。
念のため、iTunesのライブラリだけはバックアップをとってから作業をしよう。
それよりも、残り少ない内蔵ディスクでアップグレードできるかな?
ライブラリを外付けディスクに逃がさないとできないとかいうオチは困るのだが。
まぁ、やってみないとわからない。外付けディスクの運用も嫌いではないのだが、スリープさせたときに、外付けディスクの電源は落とせないのが難点なんだな。
とりあえず、媒体が届くのを待とう。

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