MacのiTunesとWindowsのiTunesのミニプレーヤ切り替え

ウェブブラウズしていたりメールを読みながらiTunesつかってて、曲名などを確認したいときは、ミニプレイヤーにして他のアプリの上に表示、で使っている。
ミニプレーヤーへの切り替えはMacならマウスで緑ボタンをクリックで一発。Windowsなら表示メニューから切り替えを選ぶか、Ctrl+Mのショートカット。どっちが便利なんだろう?
ミニプレイヤーへの切り替えだけならMacのメニューバーのボタンをクリック一発が確かに便利。
しかし、MacにはOSそのもののWindow管理の概念として「最大化」というものがないから、画面いっぱいにiTunesをボタン一発で広げることができない。マウスで自分で適当に広げるしかない(と自分では思っている)。
Windowsは逆で、最大化、最小化、クローズをOSが標準機能として提供しているから、画面いっぱいにiTunesを展開することはたやすい。iTunesだけの作業をしたいときはこれは便利だ。
一長一短。どっちもどっち。OSの機能というか、概念まで入っているから非常に難しい問題だ。

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