Zend Frameworkの使い方

自宅サーバで運用している、音楽再生履歴管理システム(システムとまで言えるのか?)はサーバーサイドはZend Framework(PHP+PostgreSQL)で動かしている。

しかし、URLが気に入らなかったので、これを改善したいと調べた。

最初に行き着いたのは、Apacheのmod_rewrite。リクエストされたURLに対して、実際には違う場所にあるファイルをあたかもそれが要求されたように見せかけて返すことの出来る機能だ。設定によって、ブラウザのURLの欄を要求時のままにしておいたり、実際にサーバが返したファイルのURLに変更したりできる。

しかし、うまくいかない。いくわけがない。Zend Frameworkを動かすにあたってこの機能を利用しているのだから、作ったアプリケーションを置く場所を変えなければいけなかったのだ。

要するに、参考書を読んで、参考書のとおりにファイルを配置して動かしていた。参考書には明確に『あくまでサンプル』と書いてあり、セキュリティ上、実運用時には...のようにファイルを配置し、...すること。などと書いてあった。

その、実運用のパターンを実施すればいいだけのことだったのだ。システムで受けたいディレクトリをドキュメント・ルートの下に作り、そこに、.htaccessとZend Frameworkで必要とされるindex.phpを配置する。そして、それぞれのファイルをこの新しいファイル配置に合わせて書き直す。これだけのこと。これで前よりは格好いいURLでアクセスできるようになった。

controllerの書き方を変えれば、パラメータを通常のGETやPOSTの形式ではなく、URLパスの形でも渡せるようなので、そこはもう一度参考書を読みなおしてつくり直してみたいと思う。

なんといっても、マルチユーザ対応のシステムを組んでいてもユーザは自分だけ。システムに負荷はかからないし、万が一止まっても被害は出ない。勉強・実験には最適だ。

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