Walkmanからスマホへ

スマホをOPPO Reno A 128G(楽天モデル)に変更し、ストレージに余裕ができたので、今までWalkman NW-A16を使っていたところを、スマホで音楽聞いてみることにした。

いろいろ試して、Powerampにプレイヤーはたどりついた。以下に設定などを示す。

Walkmanにはないスマホの利点

なんといっても、ネットワークに繋がっているところである。PCでMusicBeeで再生しているときのように、集計サイト(私はLast.fmを使用)にデータを送信したり、SNSにNowplayingを送信したりと、ネットワークがあるからこそできる音楽プレイヤーの利点、それが今になって気づいたスマホの利用である。

私の利用しているアプリ

Poweramp

Simple Scrobbler

NowPlaying4Droid

QuickLyric – インスタント歌詞

使っているアプリの名前とGoogle Play Storeへのリンクを列挙してみた。

まず、プレイヤーである、Poweramp、本体である。これは試用版なので、フル機能つかえるが、試用期間を超えるアンロックしなければならない。アンロックするだけの価値はあると思う。試用期間中であっても広告などはない。

次のSimple ScrobblerはLast.fmへの送信に使っている。他のサイトへも対応しているのであるが、それらのサイトを利用していないので、Last.fm用になっている。Last.fmだけなら純正アプリもあるのであるが、曲の頭で負荷が高く、再生が途切れ気味になったりするのでこちらを使っている。時々ログアウトしてしまっていることがあるので確認が必要な場合がある。

次のはNowplayingをSNS共有するアプリ。時々、気が向いたときにTwitterにツイートしている。設定はほぼ標準のままであるけれども、プレイヤー名であるPowerampを文字列に含めるように変更した。アートワークもツイートされるのはいい感じである。フォロワーに煙たがられない程度にツイートしたい。

最後は歌詞表示のアプリ。Powerampの対応アプリの中から選んだ。よさげに動いている。

Powerampのスキン(v3)

標準のスキンも悪くはなかったのであるが、やはり変えてみたいもの。ということで、変えてみた。

Retro Black skin for Poweramp V3 というもので、画像では文字色を青(デフォルトだった)に設定している。その後黄色も試した。

イコライザーの画面に大きくリセットボタンがあったので、プリアンプの設定をいじってしまったのを元に戻すのが楽になった。元のスキンにあったのかは記憶にない。

アートワークタップでプレイリスト情報、アートワーク上の(…)をタップするとトラック情報が見られる。画面下部のボタンは、左端がライブラリ関連(プレイリストやアルバム、アーティストなど)で、右端が設定である。

MusicBeeとスマホの連携

スマホの音楽も、通常の音楽再生デバイス同様にMusicBeeで管理できるので、今までWalkmanでやっていたのと同じようにやるようにしてみた。

違うのは、設定で、内蔵メモリとSDカードが選べるところ。Walkmanはデバイス側で選んでいた側しか同期できない仕様だったので、ここが違う。と言っても、両方にコピーできるわけではないが。

一度同期を取り、メニューの設定→デバイスでAndroidデバイスのWifi同期を有効にしてやると、次のアプリが使えるようになる。

MusicBee Wifi Sync

Wifi経由で同期するものだが、有線と違って何がよいかというと、プレイヤーの再生履歴をMusicBeeに書き戻すことがかのうなのである。対応プレイヤーはPowerampとGoneMadがある。ここで、Powerampを選んだ利点がある。

使ってみた結果、再生回数がプラスされ、最後に再生された日時が更新された。これは、過去にiPodを使っていた頃の状況に近い。有線での同期だとファイルのみの同期になってしまうので、Wifiでの同期が必要であるが、試したところ、再生→有線同期→Wifi同期でも履歴は反映されたので、結構強力な感じである。

ただし、仕様上の困りごとがあって、プレイリストの選択状況によっては再生履歴にゴミデータが残り、それが反映されること。ゴミデータはプレイリスト先頭や再生開始トラックの直前トラックに多いように思うが発生条件はわからない。

もう一つはトラックの削除は一旦同期を行い、履歴が反映されてからでなければならないということである。動作の順序として、トラックの削除が先出、履歴の反映が後なので、見つからない!とエラーになってしまう。再生したトラックをデバイスから削除するときは履歴が反映されてから、MusicBeeで削除して、もう一度同期する必要がある。

ストリーミングが主流の時代に古い人間としてやっていこうと思う。

複数枚アルバムの再生

Powerampを使っていて、非常にいいなと思ったのが複数枚アルバムの再生である。通常、ネットからタグを落としてくると、アルバム名にディスクナンバーが入るが、私はこれを好まない。一括で全てのディスクを再生できないからであり、そのためアルバム名からディスク名を削除して、ディスクナンバータグで管理している。

PCでの再生では、iTunes、foobar2000、MusicBeeと困ったことはない。が、Walkman NW-A16がこの形式に対応しておらず、アルバムを選択して再生すると、各ディスクのトラック1を順に再生し、次にトラック2を再生し、といった順に再生するので、ライブアルバムでは壊滅的であった。

仕方がないので、プレイリストのみで再生して使ってきたのであるが、Powerampは規定値で普通に再生できる上に、さまざまな優先順位が選択できるようにもなっていた。これは非常に便利な部分である。

ライブラリの再スキャン

複数枚アルバム再生の項で、私がアルバム名のタグからディスク番号を削除していることを記述したが、その作業が漏れているアルバムが見つかった。

当該アルバムのタグをMusicBeeで編集し、スマホに転送した。

しかし、プレイリストのファイルも音楽ファイルも正しく転送されているのに、プレイリストが正しく再生されない。タグ情報が反映されていない。アルバム指定では再生できる。

何度やっても同じ。原因がわからなかったが、Poweramp側の情報が更新されていないのが原因だったようだ。ライブラリの再スキャンを行ったところ正常に戻った。今回はフルスキャンをしてしまった。

さらに同様の問題は新たなトラックを追加したときにも発生した。時間をかけると自動再スキャンで追加されることもあったが、一晩でも8トラックの追加が終わらなかった。そして、通常の再スキャンでは解決せず、フルスキャンが必要なことがわかった。時間はかかるが、Walkman NW-A16が同期後、「データベース作成中」としばらく何かをやっていたことを考えれば手動だけれども仕方がないかとも思う。

音楽ファイルの保存場所

最初は内蔵のストレージが余っていたので、そちらに音楽ファイルを転送した。しかし、書き換え回数を考えるとSDカードにして置いた方が壊れたときのダメージが少ないだろうと、SDカードに変更した。

128GBを入れておいたSDカードを256GBに入れ替え、音楽ファイルをたくさん入れられるようにした。写真や動画などの領域を除いても、充分な領域を音楽ファイルに当てられている。定期的にSDカードの交換も考えてもいいかもしれない。

まとめ

ギャップレス再生も完璧なので、アニメタルマラソンやライブアルバムの再生も問題なくこなし、充分に音楽再生デバイスとしての役割を果たしてくれるスマホ+Poweramp。

ハイレゾの試聴だけまだしていないが、あまり気にしていない。ストレージの充分なスマホが音楽プレイヤーになることは完全に検証できた。使い続けて、不具合なり、新しい発見なりがあったらまた記述することにする。

Android Walkman 音楽
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