VirtualBox+lubuntu+ソース管理(ホストOS側)環境の完成

昨日、ゲストOSの環境構築まで行ったこの環境であるが、今日は、既存の開発ソース(ホストOSに存在)をゲストOSにマウントして、apacheで表示するところまでを行った。

まずは、ホストOSのソース(gitリポジトリ)をゲストOSで永続共有する(書き込みも許可する、fuelPHPでログの出力があるため)。

ここで、面倒になるのが、VirtualBoxの仕様である。ゲストOSがWindowsの場合には問題にならないのであるが、ゲストOSがLinuxの場合は、共有ディレクトリにアクセスするためにはvboxsfグループに、アクセスするユーザを登録しなければならない。

まずは、設定をするために一般ユーザ(普段使いユーザ)を登録、これはGUIで行った。しかし、apacheはアクセスできない。apacheの実行ユーザは/etc/envvarsファイルで指定されているのであるが、www-dataユーザ、グループである。これを変更するか、どうかしないとうまくいかない。

ドキュメント重視で、apacheの実行ユーザをvboxsfに変更したが、その他の必要なファイルにアクセスできなくなり、起動しなくなったので、www-dataユーザをvboxsfグループに参加させた。これはGUIではできなく、/etc/groupファイルをエディタで編集した。

あとはソースツリーとFuelPHPにあわせたapacheの設定である。mod_rewriteと.htaccessの設定が必要であったが、久しぶりであったので、調べながらになり、時間がかかってしまった。それほど大きな設定が必要なわけではない。

今回は、一般的なWebサイト開発用にこの仮想サーバやapacheを使うつもりはなく、あくまで、fuelPHPで作った(作っている)サイトの動作確認用に使うだけなので、/var/wwwディレクトリを削除し、/media以下に作成された共有ディレクトリへのシンボリックリンクとした。/var/www/htmlが公開ディレクトリになるので、アプリケーションの本体を非公開エリアに移すなど、XAMPPではやっていなかった調整などもやっていく予定である。

とりあえず、Dockerでやろうと一日調査&トライ&エラーした結果、その目的と同じことをVirtualBoxで二日かけて空き時間でできたことになる。とりあえず、開発を再開しよう。

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