Fedora10のVNCサーバの設定

今は、インストールの途中ということもあり、Fedora10をインストールしたマシンは今まで置いておいた場所にそのまま置いてあり、ディスプレイとマウス、キーボードを繋いでいる。
しかし、設定が完了したら、移設して、ネットワークは無線化し、他のPC群とは切り離して使おうと思っている。結構ファンの音が気になるので。
そこで、まずはVNCをインストールした。
# yum install vnc
としたが、これはどうやら、クライアントのようだった。
# yum install vnc-server
で一式インストールできた。
設定であるが、Vineに設定したときの話は既に覚えていない。ただ、先日、Vineのユーザーメーリングリストで、VNCサーバはinetd経由での起動がいいという話があったのでその設定を試みた。
http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20080521/1211352828
このページの「XDMを使ったログイン画面を提供する」という部分を参考にした。設定を一応済ませた。VNC Viewerからも接続はできた。しかし、おそらくtwmのデフォルトらしい黒いデスクトップが表示され、マウスカーソルすら表示されない。他のサイトの似たような記述も参考にしたが全く解決しない。
仕方がないので、xinetd経由の運用をあきらめて、普通にサーバとして起動しておく方法に切り替えた。参考サイトはこれ。
http://perltips.twinkle.cc/server/linux_vnc_remote_desktop.php
タイトルからしてPerlのページのようだが、URLがphpになっている。記事がVNCと組み合わせが面白いが大変参考になった。このページの通り実行することでVNCの設定が完了した。ただし、解像度だけはLOOXのフルスクリーンにあわせて1280×768に変更したが。
また、これが一番重要なところなのだが、Fedoraのファイアフォールの設定で、VNCで使う5900番台のポートを開放しなければ繋がらない。
また、MacのVNCの設定は、SSHトンネル経由でなければ繋がらないようにしているのだが、Fedoraマシンは今のところ外部には一切公開するつもりがないのでセキュリティの設定はしていない。ルータのポートでマッピングをしていないのだから、このマシンがクラックされるのであれば他のマシンが先にクラックされるというこのになるからだ。
とりあえずこれで、LOOX一台で、MacとFedoraマシンの3台を操作することが可能になった。人は一人、マウス・キーボードも一組。でもマシンは複数あってもよい。そこが大事なところだろう。

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