F1・イギリスGP

ハミルトン贔屓の私としてはポイント争いで出遅れたハミルトンにホームグランプリで巻き返しを期待したいところ。昨夜の予選中継は眠かったので見ていない。
中継が始まって予選結果を見て唖然とした。ハミルトンがミスをして4位。PPはコバライネン、2位にはウェバーがいる。3位がライコネン。ハミルトンはミスをしたらしい。ただし、マッサが9位と沈んでくれたのは期待が持てる。
雨の中のスタート。ハミルトンがジャンプアップして2位につける。オープニングラップでウェバーとマッサがスピンして沈む。マッサのポイントがなくなったと期待した。その後ハミルトンは5周もたたずにコバライネンをかわしてトップにたつ。コバライネンはライコネンにもかわされ3位、前にはついていけず、ハミルトンとライコネンの一騎打ちになった。
最初のピットイン、マクラーレンはタイヤ交換をしたが、フェラーリとルノーは給油だけで済ませる。しかし、その直後雨がひどくなり、その作戦は裏目に出る。これでライコネンもハミルトンについていけなくなった。
40周目あたり、ちょうど2度目のピットインというタイミングで画面でもわかるくらいの豪雨になった。中嶋悟氏をして「こりゃ鏡だ」といわせる路面状況。スピンが続出する。ウイリアムズとホンダはエクストリー、ムウェットにタイヤ交換してペースを保つが、その他のチームはタイヤ交換しないで我慢した。ハミルトンはペースダウンしたがスピンしないで耐えた。その後雨は弱くなり、ピットインした各チームは通常のウェットタイヤに交換。終盤は路面が乾いてきたのでこちらが結果的には正解だった。
ハミルトンは終盤2位に1分以上の差をつけて独走でチェッカー。嬉しい母国勝利、さらにマッサとクビサがノーポイント、ライコネンも沈んだのでポイント争いでトップと並んだ。10点差は難しいと思っていたが簡単に跳ね返した。
今回のトピックはホンダのバリチェロの3位表彰台。バリチェロはフェラーリで常連だったから表彰台程度は珍しくないが、先日のトヨタに続いて日本チームの表彰台は嬉しい。ただし、力でなく、天気と運によるものだといわざるを得ないのが普段のレース結果からの結論だ。今後に期待したいな。またセナがいたころの強いホンダが見たい。

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