女子バレーワールドグランプリ・アメリカ戦(決勝ラウンド)

今日はアメリカ戦、北京五輪での最初の相手だ。監督は昔中国の大エースとして君臨した朗平。
今日も日本のスタメンはいわゆるベストメンバー、昨日と変わらない7人だ。第一セット、序盤から2,3点のリードをキープして20点過ぎまで持っていくが、栗原のバックアタックが連続でブロックされ逆転を許してしまう。アメリカが先にセットポイントを取るが何とかデュースに持ち込む。最後は28-26で粘り勝ちした。
第二セットはアメリカリードで試合が進む。6点をアメリカがリードした場面で杉山に替えて多治見を投入した。9-16となって2回目のテクニカルタイムアウト。点差を詰めていくがアメリカが先にセットポイントを獲得、そのまま20-25でアメリカがセットをとった。
第三セットのスタメンは多治見のまま。このセットは第二セットとは一転して日本のリードで試合が進む。終盤、桜井を起用しさらに佐野をリベロで投入、1ローテだけだったが、後衛が竹下、桜井、佐野と最強になった。セットポイントは日本が先に取り、少し手こずったが25-22でこのセットを取る。
第四セットも多治見が出場。序盤は一進一退で進が、テクニカルタイムアウトを6-8のアメリカリードで迎えるとアメリカがリードを広げ始める。アメリカが先に20点にのせ、その後日本は点差を詰めるがアメリカが先にセットポイントを取り、そのまま一気に20-25でアメリカが決め、フルセットにもつれ込んだ。
第五セットも杉山の出番はなく、多治見が出場。日本のサーブから始まるが最初のポイントはアメリカが取る。3-3から日本が連続ポイントをきめて5-3とリード。6-6で追いつかれ、7-8のアメリカリードでコートチェンジ。その後もアメリカがリードを広げて10-14でマッチポイントを取ると、最後はハニーフのスパイクが決まり11-15でアメリカが勝った。
昨日、今日と第一セットをいい形で取るのだがその調子が最後まで続かない。昨日は一気に負けたが、今日は第三セットで修正できたようにも見えた。それでも勝てない。チームとしては五輪最終予選の時よりも強くなっていると思うし、香港・マカオの予選を経験値モードで戦ったので控え選手を出しやすく、使いやすくなっているようにも思える。それでも勝ちきれない。オリンピックが不安だな。メダルを取ってほしいが、厳しいかもしれない。長く見たいので、予選リーグの突破はしてほしいのだが。

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